第6回 就活のバカヤロー
「就活は企業と学生の茶番劇だ!」と現在の就活に問題提起をしているこの本。漢字も書けない学生、就活を迷惑がっている大学教授、人気企業ランキングを上げる為に躍起になる企業、マッチポンプで儲ける人材会社、就活にかかわる四方を深く取材しており、それぞれの実態や裏側を赤裸々に書かれていて、とても面白い一冊です。 就活(採活)の...
「就活は企業と学生の茶番劇だ!」と現在の就活に問題提起をしているこの本。漢字も書けない学生、就活を迷惑がっている大学教授、人気企業ランキングを上げる為に躍起になる企業、マッチポンプで儲ける人材会社、就活にかかわる四方を深く取材しており、それぞれの実態や裏側を赤裸々に書かれていて、とても面白い一冊です。 就活(採活)の...
企業変革のプロセスを、人事部にフォーカスし、物語風に仕上げているとても読みやすい一冊です。カウンセリング手法や、メンターの有効性等、即、使えそうな内容が多くありました。主人公は、会社変革の為、机上の人事を脱却し、全国の現場まで飛び回り、徹底的に現場社員へのヒアリングを行いました。そして、現場の意見を反芻した人材育成プロ...
人材派遣の先駆者パソナの創業者南部さんと、経済学者の竹中さんの共書。二人が一貫して言われているのは、働き方の多様化を認め、受け入れる社会作りの必要性。派遣もその一種であり、自ら派遣という働き方を選択している方も多くいる事実などを示し、今の派遣は「悪」という世論に疑問を呈しています。 南部さんは、子供の頃、親に「テスト...
設立2年で株式上場を果たし、現在設立10年ちょっとながら、売上高は1000億円近く、従業員も2000名超えという凄い会社、サイバーエージェント。その急成長の秘密は、人材採用にあったようです。社長の藤田さんは、サイバーエージェントを設立する前に、インテリジェンスという人材総合サービス企業に勤めていました。 当時、インテ...
明日からWカップですね。そんな訳で、今月はサッカー関連の本をご紹介します。この本では、海外と日本のレベルの差は、自分で考えて行動できる力の差だと主張しています。海外のサッカー選手は、自分のプレーの意図をコーチに聞かれた時、きちんと自分の考えを述べる事ができるそうです。 しかし、日本の選手は、自分の意図をはっきり言わず...
会社設立以来、初の新卒採用。5名の採用に成功。しかし、4名が退職。「何故だ?」と問い詰める社長に、採用担当と現場部長は、責任の押し付け合い。当然社内の雰囲気は悪くなり、最悪の状態に。原因は、会社にビジョンが無い事とトップが採用に関わっていない事。 すぐさま、改善の為、幹部で合宿を行いビジョン作り。そのビジョンを基に、...